ビジネスマン必見!以外と知らない名刺入れの選び方と手入れ方法

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■はじめに

皆さん名刺はお持ちですよね?
私も初めて名刺を持った時、大人の階段を登った気がして嬉しかったのを覚えています。
個人事業主として自分で名刺を作った時も、肩書き、字体、紙質など、真剣に悩んで決めたものです。
さて、名刺そのものにこだわりを持っている方は多くいらっしゃると思うのですが、名刺を入れるケースについてはあまり気にしていない方も・・・?
目立たないように見えて実はこちらもなかなか重要なんです。
知らないなんて言っていられません。
見る人は小物などもバッチリ見ているので、名刺入れについて知っておきましょう^^

■名刺入れの役割

名刺そのものは91mm×55mmの小さな紙片ですが、そこから一生にわたる付き合いや億単位のビジネスが生まれることもあります。
一昔前までは厚手のケント紙に縦書きで文字だけの名刺がほとんどでした。
最近ではカラフルな物や写真入りのものなど、とにかくアピール度の高い名刺が多くなっているんです。
相手に自分を知ってもらい覚えてもらうためにも、小さな名刺に工夫したデザインを盛り込むんですね!
ちなみに、何かのテレビ番組で見ましたが、プラスチック製の組み立てブロックの玩具を販売しているデンマークの玩具会社のレゴ(LEGO)では、レゴを名刺にしているそうです。
そんな名刺をもらったら、インパクト絶大ですよね!
名刺入れはその想いのこもった名刺の額縁のようなものです。
美術館の絵画でも、絵に合わせ、それぞれに合った額縁が選ばれていますよね。
ヘアスタイルも自身の顔の額縁と言いますよね。
額縁によって、いずれも雰囲気や印象って本当に変わります。
名刺入れもそれと同じ。
名刺と同じくらい、こだわりを持って選びたいですね。

■名刺入れの選び方

名刺入れにも様々あります。

《ビジュアル》

・派手なものや高価なブランド物の名刺入れの場合

印象に残ったり話のネタにはなります。
しかし、あまり派手すぎると仕事と遊びを混同しているイメージも持たれるリスクはあります。

・シンプルなものの場合

真面目な印象でマイナスイメージを持たれることはありません。
デメリットとしては印象には残りづらいです。

ご自分の印象をどう見せたいか、そして相手によって受け取られ方も違うので、名刺入れのデザインだけを重視して選ぶのは中々リスクがあるかもしれませんね。

《素材》

・革製

ポケット(仕切り)が付いていることが多く、名刺を整理しやすいです。
使い込むほど馴染みよく、もちやすいです。
ただ、中に入れた名刺が引っ掛かり、出し難いという点もあります。

・金属製

あまり抵抗がないので引っ掛かりにくく出しやすいです。
硬いので中に入れた名刺も傷みません。
スリムなものが多く、スーツに入れても膨らまずスマートです。
しかし、収納数が少なく、角が鋭利なモノだとカバンやスーツのほうを傷つけてしまうこともあります。

・木製

あまり抵抗がなく引っ掛かりづらく、名刺も傷みづらいです。
革ほどではありませんが馴染みやすさもあります。
しかし収納数は少なく下向きにすると落ちやすいです。

 

このように各素材でメリットデメリットがあります。
結局は、あなたがどういう印象を持たれたいかがポイントです。
例えば、ピチピチの新入社員が超高級ブランドの名刺入れを見せびらかしていたら、ちょっと背伸びをしすぎというか、イタイ印象を与えかねません。
逆に、経営者の肩書きを持つ人が安すぎる名刺入れを使っていたら、それはそれで微妙な印象になってしまいますね。
ご自分が名刺の受け渡しシーンでどんな印象を残したいか、どのようなブランディングをしていきたいか、を重視して選ぶと良いですね^^

■名刺入れのお手入れ方法

ビジネスマンのおよそ72%の人が持つといわれる革製品は、こまめなお手入れが必要です。
今回はそのお手入れ方法をご紹介いたします。
皮革製品は、人間が使うことで手の油などが製品につき、これが革の保護にもあたりケアしていることになるのです。
使ううちに手に馴染んできたり、色に味わいが出てきたりするのは、このためですね。
しかし、革靴も同じですが、毎日繰り返し使うと傷みも早いので、週に1度~2度程度は休ませることも大切です。
ビジネスを始めたばかりだととにかく毎日毎日休みなく人と会うことが多いと思いますが、革小物もあなた自身も、週に1度くらいはしっかり休ませてあげましょう。
因みに、おろしたての革製品の場合は特に、水に弱いため雨の日などぬれやすい日は使うのを避けて休ませることが大切です。
日々の革製品ケアとしては、乾拭きとブラッシングだけでOK!
乾いた柔らかい布で革の表面を拭いたり、ブラッシングすることで汚れを落としてください。
革についたホコリや砂などの汚れをおとし、磨くことにより革にある油分が表面に出てくることでツヤが出ます。
メガネ拭きみたいな素材がオススメです。
注意)ただし、ゴシゴシ拭かないでください。
また、保革油や防水スプレーなどをあらかじめ塗っておけば、革への汚れを軽減することができます。

■まとめ

名刺交換のマナーはもちろんですが、渡す名刺を入れるケースにも表現ポイントはたくさん詰まっています。
そして、お手入れひとつで物持ちも印象もずいぶん変わります。
ぜひ、自分を名刺ケースでアピール上手になって下さいね^^

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