2017年 10月 の投稿一覧

デキる社会人の第一歩!効率の良いビジネススケジュールの組み方

■はじめに

スケジュールもみなさんはどう組まれているでしょうか。
スケジュールを短期的に組まれていれば、長期的に組まれている人もいると思います。
どのくらいの期間で考えているかというよりかは、どう計画設定を立てているかにあると思います。
そこで今回私はスケジュールを組む際のおすすめのやり方を紹介します。
スケジュールを組むのが苦手な人などはぜひ参考にしてみてください。

■作業内容を書き出す

みなさんはスケジュールをどうしていますか。
頭の中に入れておいて整理する人はいるかと思います。
頭の中だけですと、なにか抜けてしまっていたり忘れていたりと不十分である可能性が出てきてしまうことがあります。
どれだけのスケジュール量か把握するのも確認しにくいでしょう。
なので、例えば、一か月単位で作業内容のすべてを書き出してみてはいかがでしょうか。
書き出すことによって頭の中が整理されていくうえに目でその量も確認することができます。
その中でも優先順位があるはずです。
締切日が迫っている仕事やすき間をみてできる仕事など分類できると思います。
ただ書き出すだけでなく、その中でも優先順位を決め、効率よくスケジュールをこなしていきたいですね。

■締切日を短く設定

作業するうえで締切日ってあるかと思います。
そこで一つの作業ごとに締切日を本来より短く設定してみましょう。
また、締切日がない作業もなかにはあるかと思います。
その場合は締切日を設定しましょう。
締切日を設定しないと後回しにしがちになっていきます。
これを防ぐためにも締切日は設定しておいた方が良いです。
だらだ作業をしても時間の無駄ですし、後回しにして溜まった作業を一気に無理して進めるのも体に良くないですからね。
締切日を短く設定して実行していくことが大切だと思います。

■すきまを作る

なんでもかんでもスケジュール通りにうまくいくとは限らないです。
急用が入ってしまったり、体調が芳しくない日など計画通りに進まないことがあるかと思います。
そこで重要になってくるのがこのすきま時間を作ることです。
このすきな時間を作っておくことによって、時間に余裕ができます。
いわゆるストックした時間になります。
臨機応変に動けてこそのスケジュール管理となります。
常に過密したスケジュールでは忙しい人になってしまい、そして余裕が感じられなくなっていきます。
すきま時間が作れない人はスケジュールを見つめなおすなど改善していくことをおすすめします。
作業の効率化を図るためにもこのすきま時間を作ったスケジュール管理をしていきましょう。

■最後におまけ

基本的には計画していたよりも前倒しで作業を進めていくよう心掛けていきましょう。
前倒しにすることによって生じるデメリットはないものです。
すきま時間を作るためにも常に前倒しの姿勢で作業に取り組むことが大切です。
まずはスケジュール管理から。
スケジュールをしっかり調整し充実した生活を送れるようにしていきましょう。

 

良い印象を持ってもらうマル秘テクニック

■はじめに

プライミング効果という心理学を知っていますか?
プライム(prime)とは、日本語で「先の」「第一の」という意味があります。
このことから、「先に与えられた情報が後に述べられることに影響を及ぼす効果」のことをプライミング効果といいます。
プライミング効果を利用するとビジネスにおいてどんなメリットがあるのでしょうか。

■会話を誘導するプライミング効果

プライミング効果の具体例を上げてみましょう。
「シャンデリアって10回言って」と友人から言われたとします。
その後で、「毒リンゴを食べて死んでしまったお姫様は?」と質問されました。
きっと殆どの人が「シンデレラ」と答えてしまうと思います。答えは「白雪姫」で、誰もが一度は読んだことのある童話のお姫様です。
何故知っているはずなのに間違った答えを言ってしまったのでしょう?
これは先に繰り返し言った「シャンデリア」から無意識のうちに「シンデレラ」という言葉を連想してしまったからです。

他にも果物の話をした後で、「黄色い食べ物といえば?」と聞くと無意識にバナナやグレープフルーツなどを答えてしまうのもプライミング効果の影響といえます。
このように先に頭の中に特定の情報を記憶すると、後から思い描く事柄がその情報に無意識のうちに関連されたものになっていく効果のことをプライミング効果といいます。

■人の意識を変えるプライミング効果

では実際にビジネスの現場でプライミング効果はどのような役割を果たすのでしょうか?
プライミング効果は会話の誘導だけでなく、人の意識にも影響します。
初対面の人と会う時、事前に他の人からその人について悪い印象を与えられていたとします。
すると、自分は一度も会ったことのない人なのに、実際に会った時にはすでに相手に悪いイメージを持った状態になってしまいます。

第一印象が悪いとその後のイメージを変えるのに少し時間がかかってしまいます。
もし取引先や上司が自分に悪い印象を持ってしまったら、その影響は仕事にマイナスにしか働きません。
またセールスマンにとっても、お客様が会社に悪いイメージを持っていたらきっと自社製品は購入してもらえないでしょう。
しかし逆の場合もあります。最初に良い印象を持ってもらえば、その後もその効果は続き、良い人間関係や顧客関係を築くことができるでしょう。

■日常に溢れるプライミング効果

コンビニなどへ行った時に、ついつい予定外の商品を購入してしまったことはありませんか?
それも実はプライミング効果によるものかもしれません。

新商品だから試してみようという気持ちが働く場合もありますが、思い出してみると購入する前にCMや雑誌などでその商品を目にしていたなんて記憶はありませんか?
その時に商品に対して良い印象を持っていたら購入意欲は大きく影響されます。
企業が高い宣伝費を出してCMなどを作るのは、このようにあらかじめ消費者側に商品に対して良い印象を与えることで購入意欲を高めるという目的があるのです

■まとめ

プライミング効果は生活のあらゆる場面で知らず知らずのうちに発揮されていす。
自分自身で行動や返答を決たつもりでも、実は前後に見聞きしたことに影響されている場合のほうが多いのです。

あまり良い印象を持っていない相手がいたら、アクションを起こす前に一度このプライミング効果のことを思い出してみて下さい。

ビジネスで大事なのは内容ではなく◯◯◯だった!

■はじめに

プライベートでもビジネスシーンでも、コミュニケーションを通じて人間関係は変化していきます。
あなたも「この人は信用できる」という人と「なんだか信用できない」と感じる人がいるのではないでしょうか。
信用できる人が言ったことは信頼できるけど、同じ事を信用できない人が言ったとしたら疑問に思う事ってありませんか?
その事が時間の経過と共に変化していく現象を「スリーパー効果」と言います。

■ビジネスでの信用は内容よりも情報源

ビジネスシーンにおいて企画をプレゼンしたり、営業先で相手を説得したりする場面に遭遇する人も多いでしょう。
そういう場面では、相手の信用を得られているかどうかでプレゼンや営業内容が通るか通らないかが決まることがあります。
例えば、Cという同じ内容の話を信用できるAさんから聞くのと信用できないBさんから聞くとします。
そうすると、話の内容は同じCだけれどAさんから聞くCとBさんから聞くCとではその信憑性に差が出ます。
Aさんから聞くと信頼度は5、でもBさんから聞くとその信頼度は2というように話の信憑性のランクに差が出るのです。
でも、それが時間経過と共に誰が言ったかということは忘れ去られ、話の内容本来の信用度に戻っていくこと、このことを「スリーパー効果」と言います。

■スリーパー効果とは

広告や営業など、積極的に販売活動を行っても、その情報の信用度が低いために消費者からの反応がない時があります。
これは、その内容云々ではなくて、情報源の信用度が高いかどうかで決めらる場合が多いのです。
それが時間経過と共にその効果がじわじわと現れることがあり、これもまたスリーパー効果です。
広告をいったん休止して再度始めると、その広告内容だけが自分の中で処理されたものとして個々に受け入れられその効果が現れるのです。
誰がうった広告なのか、販売活動なのか、情報内容より先に情報源を忘れてしまう=寝てしまうという意味から「仮眠効果」とも呼ばれています。

■スリーパー効果を利用した営業

スリーパー効果の面白いところは信用できない人物から発信された情報ほど長い間記憶の中に居座り続け、「情報源」と「情報の内容」が時間経過と共に分離された時にはその情報が信頼できるもに変わるということです。
つまり、時間経過と共に「情報の内容」と「情報源」が分離されて「情報の内容」だけが記憶に残ることがスリーパー効果という事になります。
信じられる情報かどうかは、はじめは「情報の内容」ではなくて「情報源」に依存されます。
なので、相手の価値観を変える必要がある場合は、すぐに結果を求めるのではなくて時間をかける事が必要です。
その間に、自分が信頼を得られるような魅力を高めていく努力も大切です。
焦らず時間をかけて、再度その案件を持ちかければスリーパー効果によって受け入れられる可能性が高くなります。
ある実験から、「情報源」と「情報の内容」は4週間で分離されるということも立証されていますので、目安としては1ヶ月くらい空けて再度アプローチするのがいいのではないでしょうか。
営業活動で最初にいい反応が貰えなくてもこのスリーパー効果を上手に活用したいですね。

■まとめ

スリーパー効果の心理現象は恋愛にも応用が利きます。
「押してもだめなら引いてみな」の戦略で、「好き好き大好き」と言っても効果がない時はしばらく寝かせておく事で相手から意外な反応が返ってくることがあるのです。
ビジネスシーンだけではなく、プライベートでも「寝かせる」「待つ」というスリーパー効果を効果的に使いましょう。

ビジネスで勝つためにお客様と信頼関係を築く方法!

■はじめに

ビジネスでは、お客様との信頼関係を築くことが大事です。
ビジネスで使える心理学はいくつかありますが、その中に「ザイオンス効果」という言葉があります。
このザイオンス効果を活用すると相手との信頼関係を築きたい時に知っておくと役に立ちます。
今回はそのザイオンス効果について説明していきます。

■ザイオンス効果とは

ザイオンス効果とは、別名「単純接触効果」とも呼ばれており、「何度も繰り返し接触することで、好感度や評価が高まること」をいいます。
また、「苦手としていた相手でも、頻繁に顔を合わせているうちに、警戒心や恐怖心が薄くなっていく」という心理現象のことです。
ザイオンス効果は1968年、アメリカの心理学者、ロバート・ザイアンスが論文にまとめ、知られるようになりました。
あなたは職場やお店で、何度も繰り返して会っているうちに、初めは興味がなかった相手が良い印象になっていた、という経験はありませんか?

■ザイオンス効果の一例

私の知り合いのディーラーの方で、こういうことがありました。
その方は営業をしていましたが、ある日、車の購入を検討されているお客様のご来店がありました。
お客様は2つのディーラーへ車を見に行かれて、迷っていたそうです。
どのディーラーでも試乗をして、見積もりをもらい、お店を後にします。
その後、私の知り合いは、ご来店を頂いたお礼のはがきや、今乗っている車の調子をお伺いする電話などをして、そのお客様と頻繁に連絡を取り合っていたそうです。
お客様は最後までどちらの車にするか迷っていたそうですが、最終的には何度も連絡を取っていた私の知り合いから車を買ってくれました。
ちなみに、もう一つのディーラーで担当してくれた営業さんからは、ご来店のお礼のはがきは届いたが、電話まではなかったそうです。

■お客様との信頼関係を築く接客

点検や車検で長いお付き合いになる営業さんです。
高価な買い物ですし、不安な要素があるとなかなか購入に踏み切れませんよね。
何度も連絡を取り、お話をする中で信頼関係を築き、実績を勝ち取った、ということです。
私の知り合いは、その時はまだ全くの新人の営業でした。
初々しさの残る、まだまだ分からないことばかりという時期だったのですが、この心理学を応用することで実績を上げることができました。
このことからわかるのは、セールストークの上手い下手や、コミュニケーション能力ですべてが決まるわけではなく、その後の関わり方で築いていた信頼関係が決めてだった、ということです。
もちろん、第一印象がその後に与える影響も大きいものもありますが、信頼関係はたった1日や1通のはがきだけでは築くことができませんし、より重要になってきます。
相手との信頼関係を築くのに効果的なのが、今回ご紹介した「ザイオンス効果」です。

■まとめ

以上、ビジネスにおけるザイオンス効果がもたらす影響についてご説明しました。
ザイオンス効果を意識して、日ごろから相手との信頼関係を築いてビジネスに役立てましょう。

ビジネスで活用!コミュニケーションを円滑にするテクニック

■はじめに

日常生活や仕事ではコミュニケーションが大切となります。
コミュニケーションをうまくとる事で、仕事でも成功しやすくなります。
また、相手に好印象を与えることもでき、日常生活や社会生活を円滑に進めることができるようになります。
しかし、コミュニケーションが大切であることはわかっていても、なかなか思い通りにいかない事も多いですよね。
そんな時におすすめなのが心理学を活用する方法です。
私達は日常生活で知らずしらずのうちに心理学を利用していますが、知っているとよりスムーズに使えるようになるので、今回はそのひとつのプラシーボ効果についてご説明します。

■ビジネスに必要なコミュニケーションとは

ビジネスマンに必要なコミュニケーション能力とはどのようなものでしょうか。
大きく分けて2つあります。

  1. 社内での報告・相談・連絡
  2. 会議や他社との交渉術

ひとつは上司や同僚などとの連絡・相談をする能力です。
仕事のホウレンソウはこまめに取ることが必要となります。仕事に取り掛かる前・取り掛かっている途中・終わった後・疑問点が生じた時など、こまめに連絡をとることで早くに問題点に気づくことができ、余計な時間がかからず相手へ迷惑をかけることも少なくて済みます。
もうひとつは、社内でのプレゼンテーションや取引先との交渉を行なう時の交渉術です。
ビジネスでは相手の心を開く事が大切です。
会話の流れをスムーズに行いながら相手の話にスピードを合わせれば上手く行う事ができます。
ビジネスを行う相手がどのような人なのかを知る事も必要で、誠意をもって接する事が大事です。
相手の話をきちんと聞く事で、好感を持ってもらう事ができます。
無口な人が相手の時は、どうしても話がうまく進まず沈黙が流れてしまいます。そんな時には、なにを、どこで、誰がどのように、どれくらいをうまく使い会話を膨らませる事が必要です。

■プラシーボ効果とは

心理学のプラシーボ効果とは、思い込みの力によって実際以上の効果や、影響が表れる事です。
プラシーボ効果は医療現場などでよく使われることが多いですね。
医者が薬理効果のない乳糖などを「これを飲むと病気が良くなる」と言って患者に飲ませると、実際に症状が和らいだり治ったりする事があります。実験の結果では3分の1の方に効果が現れています。
医者が「これは副作用を起こす薬だ」と言って飲ませると、実際に副作用が現れマイナス効果が働く事もあります。
プラシーボ効果には、他人からの暗示によるものと自己暗示によるものがあり、本来には作用が考えられないものによってもたらされる反応や効果があります。
この思い込みの効果は思いの外大きくて、心理効果は30%〜40%と言われています。
この心理学を上手に活用することでビジネスを円滑にすすめることができます。

■コミュニケーションを円滑にするプラシーボ効果とは

プラシーボ効果は、「自分が出来る」と思う事でいつも以上の力を発揮する事が出来ます。
逆に「自分はだめだ」と思ってしまうと、出来る事も十分に出来なくなってしまいます。
自分自身に言い聞かせる事で効果を発揮する事が出来、自分の考え方次第で結果を大きく変える事が出来ます。
何か困った事が起きた時や辛い気分になった時「ラッキー」と自分に言い聞かせる事によって、暗示効果が生じ気分が落ち着く効果もあります。
また、普段から「自分はできる」と思い込ませてから仕事に取り掛かるようにすると、仕事がスムーズに進みます。
自分なら「絶対大丈夫」と思いこむ事でピンチを乗り切る事が出来、前向きに取り組む事で成果を挙げる事が出来ます。
自分だけでなく、相手へも効果を発揮することができます。
部下に重要な仕事を任せ、心から信頼している事を伝え「自分はできる」と思いこませる事で、やる気を起こさせ良いプラシーボ効果を生む事ができます。

■まとめ

プラシーボ効果の思い込みの力は、日常生活のあらゆる場面で活用する事が出来、色々な症状や困難を克服する効果もあります。
コミュニケーションを円滑に進めるために、プラシーボ効果をビジネスにうまく活用していただければと思います。

 

社会人が役に立つ業種別のおすすめコーディネート3スタイル

■はじめに

社会人になれば着用する機会が多くなるのがスーツになりますよね。
ビジネスマンとして必要なアイテムのひとつであるスーツ。
もしくは就活にも使っていたこともあると思います。
このスーツですが、いくつか種類があることをご存知でしょうか。
業界によって多少コーディネートが変わっていきます。
今回はそのスーツのコーディネートについて紹介していきたいと思います。

■銀行員や公務員などの堅めのスタイル

男性の場合、人に威圧感を与えるという理由で黒色のスーツは着用できない可能性があります。
銀行員や国家公務員など接客対応をする業界ではそういったことになりかねません。
なので、濃紺無地のオーソドックスなスーツが無難です。
ネクタイは落ち着いた柄にしましょう。
例えば、小紋柄などがおすすめですね。
靴はやはり革製の黒色ですね。
女性の場合、黒や濃紺のタイトスカートやスーツでも大丈夫です。
スカートの長さですが膝がほとんど隠れる丈が好ましい。
ブラウスは襟付きでボタンは全部留めましょう。
ストッキングはやはり肌色で、ヒールが5cmくらいまでの黒いパンプスでいきましょう。
髪が肩にかかる場合、黒いゴムで結ぶスタイルで臨みましょう。

■一般的なスタイル

一般的なスーツの着用スタイルといってもどういった感じが一般的か線引きが難しいもの。
よく耳にする会社員が着ているスーツがこれに該当すると思っていて間違いはないかと思います。
男性の場合、スーツは濃紺や濃いグレーが良いですね。
髪色も黒で耳にかからなければ、ある程度は大丈夫です。
ちなみに髪を立たせるのはNGなので注意。
ネクタイはチェック柄が良いかと思います。
女性の場合、タイトスカートスーツや台形スカートスーツが良いと思います。
色は黒や濃紺、濃いグレーがよろしいかと。
ちなみにパンツスーツでも大丈夫ですね。
ブラウスも白だけでなく、薄いブルーやピンクも可能ですね。
靴はヒールが3~5cmのパンプスが良い感じですね。

■アパレルやITなどの柔らかいスタイル

柔らかいスーツスタイルが大丈夫な業種はアパレルやIT関係になりますね。
ほかにも広告やテレビ局などもこれに該当します。
男性の場合、縦縞が入ったスーツでも大丈夫です。
濃紺やグレーですね。
シャツはやはり白が良いですね。
髪は清潔感があれば濃い茶色でも大丈夫かと。
女性の場合、まずスーツはパンツでも大丈夫ですね。
黒や濃紺、濃いグレーでも良いと思います。
ブラウスは襟が無くても大丈夫です。
髪は濃い茶色までなら良いです。
しかも、結ぶ位置がある程度高くても問題ないですね。

■最後におまけ

スーツもただ着れば良いだけではなく、その場に合わせたスーツを着用するのも大事ですね。
もちろん、同じ業界でも多少変わってくると思います。
また、カジュアルな恰好が大丈夫なところもなかにはあるかと思います。
ほかにも鞄もスーツほど重要性が高くないかもしれないが、こちらもやはりスーツと合わせた物を選んでいきたいですね。
常に身だしなみも含めてその場にふさわしいビジネスマンで臨んでいきましょう。

営業マンの為の商談成功確率がアップする3つのテクニック

■はじめに

社会人となると、営業や商談という言葉をよく聞きますよね。
取引や商談などで相手とお話をする機会があるかと思います。
その相手が例えば、社長クラスだったり、はたまた主婦の人だったりと様々です。
しかし、この商談というのは簡単にうまくいったりしないですよね。
そもそも話を聞いてもらえるかどうか・・・
ようやく聞く耳を持ってもらえてこちらの商品を説明しても、納得してもらえず終わってしまったり。
飛び込み営業も難易度が高いうえに門前払いもあったりと大変なこともあるかと思います。
そこで今回は商談成功確率がアップする為に、私がよく営業をする際、実践しているテクニックをご紹介したいと思います。
営業で悩んでいる人はぜひ読んでみてください。  

■YESを引き出そう

人は、自分が発言した言葉に自分で矛盾が生じてしまうことを嫌うんですよ。
つまり一貫性を貫こうとするんですね。一貫性の法則といいます。
お客様にYES、つまり合意を取り続けながら商談を進めていくのです。
一貫性の法則により、YESを言い続けているとNOが言いづらくなっていくんです。
これを利用して商談を進めれば成功する確率は上がっていきますね。
要はYESと頷かせる質問をなげかければ良いのです。
簡単な例として、
「こういった悩みがあるんですね?」→YES
「その悩みを解決したいと思いませんか?」→YES
「その悩みをこれで解決できたらやってみたくないですか?」→YES
「そうしたら、この商品を買ってみますか?」→YES
ぜひあなたのビジネスに対して、YESをもらえる質問を考えてみてはいかがでしょうか。

■返報性を利用しよう

あなたが誰かに、なにか好意を受けたとします。
この好意をもらいっぱなしの状態って人は居心地を悪く感じてしまうんですね。
今回はこの好意を利用したテクニックです。
「返報性の法則」といいます。
よく見かける無料お試しや試食なんかはこの返報性の法則を利用しています。
ほかにも相手にとって有益な情報を提示したりするなど、情報を付加価値として利用してこの返報性を活かすことができますね。
相手に好意を与えていればいつかその恩は返ってくるということですね。
人を紹介してもらいたかったら、先に誰かを紹介すれば良いのです。

■特別感をだして購買欲をかきたたせる

人はいつでも入手できるものを価値が低いものと判断し、個数が少ないものを価値が高いものと判断します。
これを利用した希少性の原理を使います。
やはり人は価値があるものほど欲しがります。
このテクニックがよく使われているのがスーパーなどでよく見かける「タイムセール」や「期間限定」という文字、言葉ですよね。
これにより、次いつ安くなるかわからない、いつ発売するかわからないということで「今入手しなければ」が働きます。
限定感、今回だけ、なんて言葉を使うだけで一気に見方が変わります。
試してみるとわかりますが、くいつきの違いを感じられると思います。

■最後におまけ

これらの心理テクニックを利用したからといって100%成功するとは限りません。
あくまで確率を高めるツールにすぎません。
何度も繰り返し商談をしていく中で、意識せずに実践できるくらいまでになる頃には、あなたは今よりずっと商談がうまくいく確率が上がっていることでしょう。

 

 

新人営業マン必見!営業の基本はアポイントを取る事から!

社会人になりますと、他の会社へ訪問することがあるかと思います。
そして、ビジネスにおいて訪問する前にアポイントメントを取るのはマナーですね。
相手の都合を考えずに突然訪問してしまうと貴重な時間を割かせなければなりません。
先方の都合もありますから、このような行為は大変失礼になります。
今回はこのアポイントメントの取り方についてお伝えしたいと思います。

■アポイントを取る前の準備

アポを取る前にこちらは事前に準備しておいたほうが良いものがいくつかあります。

(1)担当者の名前

担当者の名前も役職名だけでなく、最低限苗字は把握しておくと良いですね。
例えば、ただ社長様と伝えるのではなく、名前を付け加えることで受けた方が「社長と知り合いの人かな」と思うわけです。
そうするとこのアポを疎かにしなくなります。

(2)訪問希望時間

こちらでいつ訪問できるかリストアップしておきましょう。
言われてから大丈夫かどうかばたばたと確認するのではなく、スムーズに応えることができるように準備しておくのも大切です。

(3)地図、メモ、スケジュール帳

他にもメモ帳や筆記用具、スケジュール帳などを用意しておきましょう。
パソコンやスマホを見ながら電話できるのであれば、アプリなど開いておくと良いです。
地図や路線図なんかもあると便利かもしれませんね。

■アポイントを取る流れ

まずは、自分から名乗り、挨拶することが大切です。
自分の名前を名乗る際、苗字だけでなく、フルネームで名乗ると相手により好感を持ってもらえますので、できるだけフルネームで。
もちろん、自社名や自分の名前を名乗る際、はっきりと伝えましょう。
もごもごしゃべっては相手に不信感を持たれかねません。
用件がある人の名前を言い、取り次いでもらいましょう。
本人とつながりましたら、改めて自社名と名前を伝えます。
その後、本題を手短に伝えましょう。
要領の悪い長電話はビジネス電話においてNGです。
気を付けましょう。
電話を切る前も目的や時間などを確認するようにしましょう。
ここも手短に済ませられると良いですね。

■どうすればいいかわからないとき

例えば、「折り返す」と言われたがなかなか電話がかかってこない時ってあるかと思います。
そういう場合ってあまりこちらから電話を再度かけたくないもの。
もし相手が会議中などである場合は2時間くらい待ってみましょう。
それ以上待つ場合でしたら、「たびたび申し訳ございませんが・・・」と、もう一度かけてみるのもありですね。
催促している感じがするのであまり気が進まないかと思いますが、こういった場合は仕方ないこともありますね。
また、電波などで途中で電話が切れてしまうケースもあるかと思います。
その場合は基本的に電話をかけた側がかけ直します。
携帯電話の場合、電波などの状況次第で切れてしまうこともありますので、重要な要件は避けたほうが良いかもしれませんね。

■まとめ

突然のアポなしによる訪問は、相手が外出中でいなかったり、迷惑と思われてしまうことだってあります。
お互いが心地いい打ち合わせをするためにもアポイントメントを取るのは重要だと思います。
手短に用件を伝え、まとまった話を打ち合わせにすれば良いのです。
このアポ取りもビジネスマナーのひとつといえるでしょう。

営業成績を簡単にあげる為の2つのマル秘テクニック!

■はじめに

自社の商品を他社やお客様に売り込む際、どうしたら相手に上手く商品の魅力を伝えることができるでしょうか?
ビジネス社会において営業は必然です。
性能が優れている商品とはいえ、単純に専門用語を並べながら説明しても聞いているほうには魅力の半分も伝わらないでしょう。

相手に上手く伝えるためには、ラポールトークとリポートトークを組み合わせることが大切です。

■ラポールトーク、リポートトークとは?

ラポール(rapport)とはフランス語で「橋をかける」という意味があります。
そこから関連して、相手の情緒や共感に働きかけ、心を通わせた状態で話をするということをラポールトークといいます。

相手が自分のことを理解してくれていると感じると、その相手に対して信頼感が生まれます。この信頼関係こそが会話をする上でとても重要になってきます。
信頼関係を築けるまでにはそれなりの時間が必要ですが、まずはお互いが相手に対して共感する部分を持つことから始めてみて下さい。
反対にリポート(report)トークとは、客観的に正確な情報を相手に伝える話し方のことをいいます。
「この商品はマイナス20℃まで耐えることができる」「昨年度の売り上げは~億円だった」などと、事実や実績に基づいた情報を淡々と話す会話の仕方をいいます。
一般的にラポールトークは女性に多くみられ、リポートトークは男性に多くみられると言われています。

■2つの会話術をバランス良く使いこなす!

一見してみると、ラポールトークを使いこなせれば相手との信頼関係が築けて会話が上手くいきそうな気がしますよね?
しかし、初対面の相手に対して、さも自分も同じ気持ちであるかのように共感していたらどうでしょうか。
なんだか嘘くさく思えてきませんか?

あくまでバランスが大切です。
また、営業の現場であれば、第一に自分が売り込みたい商品の品質を相手に正確に伝えることが必要です。
しかし、相手にとって必要の無い商品であれば、いくら商品が優れていようが購入してもらえないでしょう。
相手が何に困っていてどんな商品を望んでいるのかを調べ、相手の気持ちを理解した上で商品の説明をしてみてください。
単純に情報を伝えるよりもはるかに共感してもらえるでしょう。
このようにラポールトークとリポートトークをバランスよく使いこなせれば会話の幅も広がります。
また、営業などの仕事の場だけでなく日常生活における様々なシチュエーションでも役立てることができます。

■日常生活におけるラポールトークの活用 

ビジネスの場だけではなく、普段の生活の中でもラポールトークは活用することができます。
例えば、初対面で何を話していいか分からない時ってありますよね?

そんな時に相手との共通点を見つけ出すラポールトークはとても役に立ちます。
相手に好きな食べ物を尋ねたい時、普通は「好きな食べ物はなんですか?」と聞くと思います。
返事に対してどんどん掘り下げて会話を進めていくことが大事です。

「○○○が好きです。」と相手が答えたとします。
そしたらその答えに対して「○○○の美味しいお店は知っていますか?」などと話しを広げていきます。

全く別の質問を繰り返すよりも、相手の好きな物に対してどんどん会話を広げていったほうが相手も楽しんで会話を続けていくことができます。
無理なく会話を進めていくことができれば初対面や年上の人とも余裕をもって話しを進めることができるでしょう。

■まとめ

このようにラポールトークとはビジネスや普段の生活の中で大いに活用することができる会話術です。
いつも何気なく会話を進めている人は、相手が共感できる話題を見つけたり、話を掘り下げて会話を進められるように意識してみてください。