営業成績を簡単にあげる為の2つのマル秘テクニック!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

■はじめに

自社の商品を他社やお客様に売り込む際、どうしたら相手に上手く商品の魅力を伝えることができるでしょうか?
ビジネス社会において営業は必然です。
性能が優れている商品とはいえ、単純に専門用語を並べながら説明しても聞いているほうには魅力の半分も伝わらないでしょう。

相手に上手く伝えるためには、ラポールトークとリポートトークを組み合わせることが大切です。

■ラポールトーク、リポートトークとは?

ラポール(rapport)とはフランス語で「橋をかける」という意味があります。
そこから関連して、相手の情緒や共感に働きかけ、心を通わせた状態で話をするということをラポールトークといいます。

相手が自分のことを理解してくれていると感じると、その相手に対して信頼感が生まれます。この信頼関係こそが会話をする上でとても重要になってきます。
信頼関係を築けるまでにはそれなりの時間が必要ですが、まずはお互いが相手に対して共感する部分を持つことから始めてみて下さい。
反対にリポート(report)トークとは、客観的に正確な情報を相手に伝える話し方のことをいいます。
「この商品はマイナス20℃まで耐えることができる」「昨年度の売り上げは~億円だった」などと、事実や実績に基づいた情報を淡々と話す会話の仕方をいいます。
一般的にラポールトークは女性に多くみられ、リポートトークは男性に多くみられると言われています。

■2つの会話術をバランス良く使いこなす!

一見してみると、ラポールトークを使いこなせれば相手との信頼関係が築けて会話が上手くいきそうな気がしますよね?
しかし、初対面の相手に対して、さも自分も同じ気持ちであるかのように共感していたらどうでしょうか。
なんだか嘘くさく思えてきませんか?

あくまでバランスが大切です。
また、営業の現場であれば、第一に自分が売り込みたい商品の品質を相手に正確に伝えることが必要です。
しかし、相手にとって必要の無い商品であれば、いくら商品が優れていようが購入してもらえないでしょう。
相手が何に困っていてどんな商品を望んでいるのかを調べ、相手の気持ちを理解した上で商品の説明をしてみてください。
単純に情報を伝えるよりもはるかに共感してもらえるでしょう。
このようにラポールトークとリポートトークをバランスよく使いこなせれば会話の幅も広がります。
また、営業などの仕事の場だけでなく日常生活における様々なシチュエーションでも役立てることができます。

■日常生活におけるラポールトークの活用 

ビジネスの場だけではなく、普段の生活の中でもラポールトークは活用することができます。
例えば、初対面で何を話していいか分からない時ってありますよね?

そんな時に相手との共通点を見つけ出すラポールトークはとても役に立ちます。
相手に好きな食べ物を尋ねたい時、普通は「好きな食べ物はなんですか?」と聞くと思います。
返事に対してどんどん掘り下げて会話を進めていくことが大事です。

「○○○が好きです。」と相手が答えたとします。
そしたらその答えに対して「○○○の美味しいお店は知っていますか?」などと話しを広げていきます。

全く別の質問を繰り返すよりも、相手の好きな物に対してどんどん会話を広げていったほうが相手も楽しんで会話を続けていくことができます。
無理なく会話を進めていくことができれば初対面や年上の人とも余裕をもって話しを進めることができるでしょう。

■まとめ

このようにラポールトークとはビジネスや普段の生活の中で大いに活用することができる会話術です。
いつも何気なく会話を進めている人は、相手が共感できる話題を見つけたり、話を掘り下げて会話を進められるように意識してみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*