はじめに

交流会というものはジャンル問わずにいろいろな方が集まります。
人脈やコネなどを作るために参加される方も多いかと思います。
私も人脈を拡大させようと参加したことがあります。
でもただ参加するだけではせっかくの交流会も意味がありません。
そこで今回はこの交流会の上手な活用方法についてお話したいと思います。

■交流会では自分を覚えてもらおう

交流会というものは人脈を広げる目的で参加される方が多いと思います。
ですが、参加したからといってお仕事に直接結びついたケースというのはほとんどないのではないでしょうか。
交流会というのは直接業務がマッチングするのは難しいことでしょう。
なので、お仕事を取るという目的は最初から諦めた方が良いかもしれません。
終始自分を覚えてもらうことに専念した方が良いです。
顔を売っていきましょう。
「自分はこういう人間です」「こういうことができます」と将来性にかけていきましょう。
紹介ツールとして名刺はもちろんホームページ等も十分用意しておくようにしましょう。
もちろんただ用意するだけでは挨拶だけで終わってしまうこともあるかもしれません。
そうならないためにも名刺やホームページを工夫していきましょう。
交流会というのは基本的に希薄な関係しかできません。
よく知ってもらうための工夫をすることが大切です。

■キーパーソンを狙う

交流会ということは主催者や主催者周りの関係者はもちろんいますよね。
交流会におけるもうひとつの活用方法がキーパーソンを狙うことです。
主催者や主催者周りのキーパーソンと関係を築くことが大切です。
交流会の主催者というのは人脈を売りにしている場合が多いです。
そもそも人脈を持っていてもマッチングしなければ意味がありません。
ですが、主催者ならマッチングさせる力があると踏んでもよろしいかと思います。
こういった交流会のキーパーソンに覚えてもらうことも活用方法にひとつです。
覚えてもらいさえすればいずれ人脈としてお仕事につながる可能性は高いです。
交流会というのは、主催者や主催者関係者などのキーパーソンに顔を覚えてもらう場所と割り切りましょう。
その方が目的もはっきりしていて動きやすいかと思います。

■お互いの知り合いをマッチング

交流会において、お仕事でマッチングすることは難しいです。
ですが、なにも当事者だけのマッチングとは限りません。
知り合いがマッチングする可能性があります。
あなたの知り合いと参加者の知り合いがマッチングする可能性はあるのです。
積極的に参加者の業務内容を聞き、あなたから先に知り合いを紹介する姿勢でいきましょう。
先手必勝ですね。
いわゆる返報性の法則を狙っていきます。
この返報性の法則を利用して、その参加者の知り合いを紹介してもらおうというのが狙いとなっております。
先に紹介をすることであなたのことを紹介する理由がないということが起きません。
立ち回り方次第では知り合いを紹介してもらえる機会を得ることだってできるのです。

■さいごに

交流会にただ参加するだけでは次につなげるのは難しいかもしれません。
事前に準備しておくことで活きた人脈として今後もつながっていけるようにすることができます。
いきなり求めるのではなく、まずは覚えてもらうことも大切ですね。
みなさんの参考になれば幸いです。