初対面

勝率9割!今すぐ実践できる失敗しない第一印象の演出とは?

■はじめに

誰しも初対面の人と会う時は緊張します。
学生にとっては新学期などのクラス替えで新しい友達を作らないといけない時、社会人にとっては取引先や転職などで新たにビジネスパートナーを築いていかなくてはいけない時など、出会いのシチュエーションは人それぞれです。
相手に好印象を与えてその後の関係を良いものにしていくには、まずは第一印象が肝心です。
しかし、その好印象を与えるためには一体どのように振る舞えばよいのでしょうか?

■9割は見た目で決まる!

性格が良いとか信頼できる人だとかいうことは、ある程度時間をかけないと見えてこないものです。
もちろん中身が大事だし、長く付き合い続けていくためには見た目より人間性のほうが何倍も大事です。
しかし出会った時の印象が悪ければ当然その信頼関係や内面の良さを引き出すことが難しくなってきます。
実際に人の第一印象は、出会って10秒で9割程度は決まってしまうと言われています。

なぜ9割以上も決まってしまうのかのいうと、人間は他の動物よりも視覚に頼る割合が高く、新しい情報を脳が認識する時には50%以上が視覚からの情報によって占められていると言われています。

■好感の持てる人柄とは?

他人から好かれやすい人はどんな人だと思いますか?
顔が可愛いとか、スタイルが良いとかで初対面でも好印象を与えることができる人もいますが、何となく愛嬌があって話しやすいなんて理由もあると思います。
まず一番大事なのは笑顔です。
不愛想で退屈そうな感じの人良い印象を持つのは難しいと思います。笑顔で自分の目を見ながら話しかけてくれる人は自然と相手にも好印象を与えることができます。
また、身につけている服によっても印象は大きく変わります。
清潔で汚れていない服を着ているかはもちろんのこと、年齢や場所に合った服を身につけているかどうかも重要なポイントになってきます。
その他にも姿勢や話し方など、第一印象で相手に良い印象を与えるには見た目が非常に大切です。
もし最初に悪い印象を与えてしまうと、ただでさえ知り合って間もない人達が、そのイメージを変えるにはある程度の時間が必要になってきます。
営業マンの場合は大事なビジネスチャンスを逃すことにもなりかねません。

■第一印象を良くするには?

人と話す時には距離感や声の大きさも大事になってきます。
初対面の人と挨拶するのであれば1.5m以上は距離をとって会話をし、声の大きさもあまり小さくならないように普段より少し高めのトーンで話しかけると良いでしょう。
言葉使いに関しても正しい日本語を使えているか、語尾を変に伸ばしていないかなど気を付ける必要があります。
また会話の内容も自分のことばかり話すのではなく、相手の話していることにもきちんと耳を傾けて時々相槌を打ちながら相手の顔を見て会話を進めていくと良いでしょう。
目を見て話すことに抵抗のある人は、相手の口元や眉間あたりを見ながら会話をすると不自然なく振る舞うことができます。
清潔感のある服装を着ていても身だしなみがきちんとしていなくては意味がありません。
髪はきちんとセットしてあるか?爪や歯は綺麗か?なども細かいところも意外と見られているんですよ。

■まとめ

第一印象を良くするためには様々な点に気を配らないといけません。そのため人付き合いを面倒に思って避けてしまう人も多くいます。
しかし、人と関わることはどんな形であれ必要不可欠なことです。
他人と上手くコミュニケーションがとれて人脈が広がればおのずと仕事もやりやすくなってきます。

仕事に関係しなくても他人と良い関係を築ける人はきっと人生がより良いものになると思います。
まずは小さなことから気を付けて第一印象を良くしてみてはいかがでしょうか。

 

たった2つのポイント!初対面を上手に乗り切る方法

■はじめに

初対面って、本当に緊張しますよね?
人に会うことが仕事だとしても、やっぱり初めて会う人と接するには気を遣うし、会う前からドキドキですね。
婚活パーティなどに参加すると、とっても自然に初対面の人に話しかけたり、まるで前からの知り合いのように振る舞える人を見かけますが、本当にすごいなと思います。
そう、初対面を上手に乗り切る方法を知るまでの私は、正直挨拶もできないほどのヘタレでした。
そんな私が苦手な初対面を克服した方法を共有します。

■初対面で感じがいいなと思う人の特徴

そもそも、あなたが初対面から『この人いい人そうだな』と感じるのはどんな人でしょうか?
私が周りのビジネスマン48人に独自にリサーチしたところ、上位に挙がったのが下記です。

  • 堂々としていて清潔感がある
  • 笑顔が素敵
  • 会話がスムーズで次回の約束までサラッと決まった
  • 話し方にも興味を惹かれた

いかがでしょうか?
要するにこういう人になれれば良さそうですね。
しかしこういう方たちってどうしてそんなに堂々としていられるのか、考えたことはありますか?
苦手な初対面は、たった2つのポイントを押さえるだけで一気に克服に近づくことができるんですよ^^

■自分に自信を持つ

まずは、自分に自信を持つことです!
はい、いきなりこんなことを言うと『それが出来たら苦労しない!』とクレームが来かねないですが、落ち着いてください。
ちゃんと説明します。
自分に自信満々で、誰にでも何でも言えちゃうという人はあまり多くないと思います。
でも、それだけ自信に溢れ堂々としていられたら、とりあえず初対面を乗り切るくらい何てことなさそうだと思いませんか?
今から突然自信満々まで行かずとも、一定以上の自信を常に自分に備えていることがポイントです。
では、どのようにして自信をつけるのか・・・
一番大切なのは“当たり前のことを当たり前にする”ということです。
人とお会いするまでの準備や心構えはきちんとできていますか?

  • 清潔感のある身だしなみ(挨拶の準備)
  • 相手のお話を伺おうとする素直な心(受け入れる準備)
  • 相手にお伝えする内容や資料(伝える準備)

これらが整い、毎回一定の落ち着きと自信を持ってアポイントに臨めれば、初対面だろうが目上だろうが関係ないくらいに堂々と振舞うことができます。

■自己紹介テンプレート

初めましてのアポイントって、どのようにしていますか?
ご挨拶をして自己紹介をしてプレゼンが始まって・・・・はい、ストップ。
もしかして、相手がひとしきりしゃべって、いきなり『この商品(ビジネス)に興味ありますか?』となっていることも少なくないのでは?
ここでもし、あなたがこのアポイントをリードすることが出来たなら・・・
リードする最大のポイントは、まず挨拶を大きい声ですることです。
そしてサラッと自己紹介をしてしまうこと。
おどおどしながら『初めまして・・・』では、相手に気圧されてしまいます。
『こんにちは!今日はお時間をいただきありがとうございます!
 小林です!小さい林と書きますが、80キロあります!
 学生時代は見た目通りラグビーをしていました。
 本日は弊社のシステムを活用して御社のお力になれればと思っております。』
みたいな感じで、一気に行きましょう。
自己紹介でマゴマゴしてしまうと、せっかくの元気の良い挨拶の勢いも消されてしまいますから、自己紹介テンプレートを持っておくと良いですね。

《基本の自己紹介》

  • お名前
  • お仕事
  • 自分を印象付けるポイント
  • 今回の目的

ご自分のこと、一度書き出してみて、インパクトのある自己紹介テンプレートを作ってみてください^^

■まとめ

いかがでしょうか?
初対面の苦手克服は、何か特別なことをする必要はなく、しっかりとアポイントの準備をすることが大切ということです。
当たり前のことを当たり前にするって、意外と難しかったりするんですよね。
まずは、アポイント前のチェックリストなどを作成するのもおすすめです。
昔、小学校の頃など翌日の準備が出来ているか、チェック表がありましたよね。
毎日歯磨きをするように当たり前の習慣が身につくまでは、そういった対策もデキるビジネスマンへの第一歩となります。

今日も笑顔でいってらっしゃい!