名刺

名刺は全てにおいての”はじめの一歩”

■ビジネスの”はじめの一歩”

ビジネスマンにとって必須アイテムのひとつが名刺ですよね。
初対面の人同士が交わすカードとなっています。
私も普段から名刺は持ち歩いています。
相手の情報だけでなく、自分の情報を発信するためのアイテムでもありますね。
うまく活用すれば人脈として次につなげていくことができると思います。
なのでビジネスマンこそ、より名刺を活用していくことが重要だと思います。
そこで今回、この「名刺の活用法」についてお伝えしたいと思います。

■余裕が大事

名刺というのはその人自身の情報が記入されている大切なカードとなっています。
商談などが重なると名刺はだんだんと無くなっていきますよね。
名刺を切らせてしまうと相手に自分の情報を十分に伝えることができないだけでなく、相手に覚えてもらい続けるのも難しくなっていきます。
名刺が交換できないとなるとせっかくの人脈が広がる機会もそこで無くなってしまう可能性だってでてきます。
なので基本的に名刺はギリギリの枚数なんかにしない方が良いです。
私は基本的に30枚くらいは常に入れておくようにしています。
用意しておいて損するようなことはないです。
せっかくの機会を無駄に潰してしまわないようにも名刺は切らさないようにしておきましょう

名刺がお金を生む

会社から支給される名刺というのは、あくまで社名や所属先などを伝えるものになります。
なので人脈作りに効果的かと言われるとそうではありません。
そこでおすすめなのが会社用とは別に「プライベート名刺」を準備することです。
プライベート名刺とは、つまり個人的な情報を掲載した名刺となります。
わかりやすいように実績や趣味、自己PRといった内容ですね。
これらをまとめた名刺も一緒に交換すれば印象が強いばかりではなく、会話のネタにも使うことができます。
もちろんどんな場面にも使えるわけではありません。
しかし、うまく活用すれば今後、より活かした人脈づくりが可能になってきますね。

■相手の名刺には情報を書き込む

自分の名刺も大切ですが、相手から受け取った名刺も重要です。
名刺交換したものの、いざ連絡を取ろうとした時、相手がどんな人だったか忘れてしまっては意味はがありません。
そこで忘れないためにも、相手から受け取った名刺に相手の情報を名刺に書き込んでしまうことです。
例えば、日付や場所などは最低限書き込むようにしておいたほうが良いです。
もちろん、相手と名刺交換直後、相手の目の前で記入するのは失礼にあたります。
なので、帰社後や帰宅後などに行いましょう。
私は帰宅して、頭の整理をしつつ名刺に書き込むようにしています。
できるだけ情報を書いておくに越したことはありません。
次の日になってしまっては忘れてしまうことが多くなりますので、出来れば当日のうちに書いていくようにしておきましょう。

■シンプル イズ ベスト

名刺を作成する際、注意点があるとすれば、あまり凝りすぎないほうが良いかと思います。
確かに凝った名刺は印象に残るかもしれません。
しかし、相手が名刺をどのように管理するのかによっては問題が発生してしまう可能性もあるのです。
名刺管理ソフトなどで管理する方ですと、凝った名刺デザインというのは読み込むことができない可能性がでてくるのです。
なので特に意味がなければ案外、シンプルな名刺の方がお互いのためにも都合が良い場合があります。
なので私の名刺はいつもシンプルなつくりにしています。
みなさんの参考になれば幸いです。

 

10時間の削減で作業効率アップ!名刺の管理方法

■はじめに

皆さんは名刺の管理は上手く出来ているでしょうか?
日々増えていく名刺ですから、忙しい中でいかに短時間で整理できるかは重要ですよね。
営業職の男性を対象にしたある調査によると、1人が1年間で貰う名刺は平均で1173枚、名刺探しや管理に費やす平均時間は年間で10時間にもなるそうです。もしかしたらこの時間で営業に行って1件成約になるかもしれないと考えると、なかなか勿体ない時間ですよね。
今はデジタルで管理できるようにもなりましたが、自分に合う管理方法で整理していきましょう。

■名刺をもらったらまず行うことは?

名刺をもらったら、日付・場所・相手の特徴など、次回自分が見た時に思い出せるように情報を書き込みましょう。そうすれば期間が開いてしまっていても、何となく顔を思い出すことが出来たりしますし、相手にも好印象となります。
情報を書き込んだら、3種類に分けておくことをお勧めします。「すぐ利用することが分かっている名刺」「すぐの利用は無いが保存しておきたい名刺」「利用する見込みがない名刺」です。
そうすれば、すべての中から探し出さなくても、3分の1の中から探せばいいので見つけやすくなります。

■仕分け方を選ぶ

名刺をもらう取引先が比較的固定されている人には、50音順や業種・業界別に分類するほうがおすすめです。この場合、名刺ケースや回転式の名刺ホルダーに入れる方が、あとからもらった名刺も途中に入れていくことができて、順番も入れ替えやすいため、効率がいいです。
また、プロジェクトごとに仕事を進めていて最近会った人と特に連絡を取り合うことの多い人は、系列で分類するのがおすすめです。この場合は、ノート型の名刺ホルダーや名刺ファイルであれば、直近で出会った人の名刺がどこにあるか分かりやすいですよ。
私の場合は取引先がある程度固定されている方で、関わるタイミングもバラバラなため50音順で管理しています。何となく自分が管理しやすい方法としか認識していませんでしたが、名刺をもらう取引先との関わり方によって適した仕訳方があるんですね。

■名刺を定期的に捨てる事も大事

名刺管理で何が大変かというとやはり「量」です。例えば、部屋の片付けが上手く出来ない人の共通点の一つに「物が捨てられない」ことが挙げられますが、名刺管理にもそのまま当てはまります。
最初の方でお伝えしていた、3つに分類する時の「利用する見込みがない名刺」が不要と判断した名刺でもありますので、「とりあえず取っておく」といった考えを止めて捨てることも名刺管理の大切な極意です。すぐに捨ててしまうのが不安であれば期間を決めて、その期間が過ぎても使わなかったら捨てるなど決めておくと良いでしょう。

■ビジネスチャンスのさらなる可能性に繋がる?

名刺は個人が一人で仕事をする上での大きな資産ですが、それと同時に企業としても上手く集積すれば大きな財産となります。
名刺を個人ではなく会社で管理することを志向する企業が今後は増えるかもしれません。
それには管理・共有のしやすさからデジタル化が必須となってくるでしょう。

単純作業レベルの意識で取り組んでいた名刺管理が、実は大きなビジネスチャンスや成果につながる可能性もあるので、是非一度管理の仕方を見直してみてください。

 

ビジネスマン必見!以外と知らない名刺入れの選び方と手入れ方法

■はじめに

皆さん名刺はお持ちですよね?
私も初めて名刺を持った時、大人の階段を登った気がして嬉しかったのを覚えています。
個人事業主として自分で名刺を作った時も、肩書き、字体、紙質など、真剣に悩んで決めたものです。
さて、名刺そのものにこだわりを持っている方は多くいらっしゃると思うのですが、名刺を入れるケースについてはあまり気にしていない方も・・・?
目立たないように見えて実はこちらもなかなか重要なんです。
知らないなんて言っていられません。
見る人は小物などもバッチリ見ているので、名刺入れについて知っておきましょう^^

■名刺入れの役割

名刺そのものは91mm×55mmの小さな紙片ですが、そこから一生にわたる付き合いや億単位のビジネスが生まれることもあります。
一昔前までは厚手のケント紙に縦書きで文字だけの名刺がほとんどでした。
最近ではカラフルな物や写真入りのものなど、とにかくアピール度の高い名刺が多くなっているんです。
相手に自分を知ってもらい覚えてもらうためにも、小さな名刺に工夫したデザインを盛り込むんですね!
ちなみに、何かのテレビ番組で見ましたが、プラスチック製の組み立てブロックの玩具を販売しているデンマークの玩具会社のレゴ(LEGO)では、レゴを名刺にしているそうです。
そんな名刺をもらったら、インパクト絶大ですよね!
名刺入れはその想いのこもった名刺の額縁のようなものです。
美術館の絵画でも、絵に合わせ、それぞれに合った額縁が選ばれていますよね。
ヘアスタイルも自身の顔の額縁と言いますよね。
額縁によって、いずれも雰囲気や印象って本当に変わります。
名刺入れもそれと同じ。
名刺と同じくらい、こだわりを持って選びたいですね。

■名刺入れの選び方

名刺入れにも様々あります。

《ビジュアル》

・派手なものや高価なブランド物の名刺入れの場合

印象に残ったり話のネタにはなります。
しかし、あまり派手すぎると仕事と遊びを混同しているイメージも持たれるリスクはあります。

・シンプルなものの場合

真面目な印象でマイナスイメージを持たれることはありません。
デメリットとしては印象には残りづらいです。

ご自分の印象をどう見せたいか、そして相手によって受け取られ方も違うので、名刺入れのデザインだけを重視して選ぶのは中々リスクがあるかもしれませんね。

《素材》

・革製

ポケット(仕切り)が付いていることが多く、名刺を整理しやすいです。
使い込むほど馴染みよく、もちやすいです。
ただ、中に入れた名刺が引っ掛かり、出し難いという点もあります。

・金属製

あまり抵抗がないので引っ掛かりにくく出しやすいです。
硬いので中に入れた名刺も傷みません。
スリムなものが多く、スーツに入れても膨らまずスマートです。
しかし、収納数が少なく、角が鋭利なモノだとカバンやスーツのほうを傷つけてしまうこともあります。

・木製

あまり抵抗がなく引っ掛かりづらく、名刺も傷みづらいです。
革ほどではありませんが馴染みやすさもあります。
しかし収納数は少なく下向きにすると落ちやすいです。

 

このように各素材でメリットデメリットがあります。
結局は、あなたがどういう印象を持たれたいかがポイントです。
例えば、ピチピチの新入社員が超高級ブランドの名刺入れを見せびらかしていたら、ちょっと背伸びをしすぎというか、イタイ印象を与えかねません。
逆に、経営者の肩書きを持つ人が安すぎる名刺入れを使っていたら、それはそれで微妙な印象になってしまいますね。
ご自分が名刺の受け渡しシーンでどんな印象を残したいか、どのようなブランディングをしていきたいか、を重視して選ぶと良いですね^^

■名刺入れのお手入れ方法

ビジネスマンのおよそ72%の人が持つといわれる革製品は、こまめなお手入れが必要です。
今回はそのお手入れ方法をご紹介いたします。
皮革製品は、人間が使うことで手の油などが製品につき、これが革の保護にもあたりケアしていることになるのです。
使ううちに手に馴染んできたり、色に味わいが出てきたりするのは、このためですね。
しかし、革靴も同じですが、毎日繰り返し使うと傷みも早いので、週に1度~2度程度は休ませることも大切です。
ビジネスを始めたばかりだととにかく毎日毎日休みなく人と会うことが多いと思いますが、革小物もあなた自身も、週に1度くらいはしっかり休ませてあげましょう。
因みに、おろしたての革製品の場合は特に、水に弱いため雨の日などぬれやすい日は使うのを避けて休ませることが大切です。
日々の革製品ケアとしては、乾拭きとブラッシングだけでOK!
乾いた柔らかい布で革の表面を拭いたり、ブラッシングすることで汚れを落としてください。
革についたホコリや砂などの汚れをおとし、磨くことにより革にある油分が表面に出てくることでツヤが出ます。
メガネ拭きみたいな素材がオススメです。
注意)ただし、ゴシゴシ拭かないでください。
また、保革油や防水スプレーなどをあらかじめ塗っておけば、革への汚れを軽減することができます。

■まとめ

名刺交換のマナーはもちろんですが、渡す名刺を入れるケースにも表現ポイントはたくさん詰まっています。
そして、お手入れひとつで物持ちも印象もずいぶん変わります。
ぜひ、自分を名刺ケースでアピール上手になって下さいね^^